カラーダイヤモンドの不思議2

カラーダイヤモンドコレクション2

ブルーダイヤモンド

曰くつきのブルーダイヤ ホープダイヤモンド

ダイヤモンドと言われると普通は透明な輝く一般的なダイヤモンドを想像される方が多いと思います。しかしダイヤモンドにも様々な種類があります。イエローだったりピンクだったりと、その鉱石の中に含まれる不純物などの影響で色が変わるのですが、ここでは詳細は省きます。その中でブルーダイヤモンドと呼ばれるものがあります。文字通りブルーのダイヤモンドなのですが、青と言うよりは淡い青色をしたものです。天然のブルーダイヤモンドには高い価値があり、とても貴重な存在として扱われています。このブルーダイヤモンドで有名なものにホープダイヤモンドと呼ばれるものがあります。このホープダイヤモンドには曰くがあり、このダイヤモンドを所有した人物は皆命を落としているからです。

このホープダイヤモンドは元々インド南部のコラールという街の農夫が偶然発見したと言われています。その後その土地に侵略してきたペルシア軍の司令官に農夫は殺され、ホープダイヤモンドは国王の手に渡ります。この司令官はその後死刑になり国王も臣下の裏切りで殺されてしまいます。その後フランスの行商人の手によってインドからフランスへと渡ります。この行商人はその後投資に失敗し全財産を失い野犬の群れに殺されてしまいます。そしてかの有名なルイ14世の手に渡ります。

ルイ14世は史実の通り、その後天然痘を患って死んでしまいます。そしてルイ16世へと受け継がれて行きますが、歴史を知っている人ならわかると思いますが、ルイ16世とその妻マリー・アントワネットはフランス革命によりギロチン台で処刑されてしまいます。その後はヘンリー・フィリップ・ホープと言う人物でした。彼もこのホープダイヤモンドを手に入れてからと言うもの、数々の不幸に見舞われ最終的に実業家であった彼は破産していまい死亡してしまいました。その後も人から人へと転々と渡って行きますが、手にする人物は死んでしまったり財産を失ったりと、必ず不幸に見舞われました。

近年ではマリリン・モンローも映画の中ではありますが、ホープダイヤモンドを身につけ、その後変死してしまいました。最終的にニューヨークの行商人ハリー・ウィンストンの手によってスミソニアン博物館に寄贈されました。今でもこのホープダイヤモンドはスミソニアン博物館に展示してあり、その姿を見ることができます。貴重な天然のブルーダイヤモンドに纏わる呪いの話しですが、この話しはとても有名です。宝石には秘められた不思議な力が宿っているのかも知れません。

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