カラーダイヤモンドの不思議2

カラーダイヤモンドコレクション2

パープルダイヤモンド

ダイヤモンドの中でも珍しいパープルダイヤモンド

数ある宝石の中でも王様と言ってもよいくらい美しい輝きを放つダイヤモンドですが、私たちが知っているあの透明なもの以外にもカラーダイヤモンドと呼ばれるものがあります。種類は大きく分けてピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、バイオレット、パープルなど7色から8色ほどです。

カラーダイヤモンドは色が鮮やかで濃いものほど価値が高く、評価も高くなります。またこれら以外にもブラックやグレー、ホワイト、ブラウンなども存在しています。パープルダイヤモンドも色の薄めのものから濃いものまであり、薄めの色ですとピンクダイヤモンドとの区別が非常に難しいと言われています。カラーダイヤモンドの中でもレッドは最も稀であり、パープルはオレンジやグリーンと共に非常に稀にしか入手できないというものです。その出会った時に購入しなければ次はなかなか出会えないとも言われるくらい希少な宝石なのです。パープルとヴァイオレットは同じ紫ではないかと感じるかもしれませんが、ヴァイオレットはパープルよりさらに濃い色で、宝石では別のものだとされています。

パープルに色がついている理由は地球にダイヤモンドができた時に力を受けたことによって結晶の内部がゆがんでしまったことだと考えられています。そのゆがみによって結晶に欠陥ができてしまい、色がついたのです。パープルダイヤモンドをよく見てみると筋がついているのがわかります。この筋が圧力がかかっていたという証拠なのです。その筋はグレイニングと呼ばれています。パープルの中でも特に美しいのがビビッドカラーのものです。ハッとするほど色が鮮やかで目をひきます。パープルやピンク、ブルー、グリーン、オレンジなどはファンシーカラーといいますが、このカラーは色の薄い順からまた別の呼び方があります。

フェイント、ベリーライト、ライト、ファンシーライト、ファンシー、ファンシーインテンス、ファンシービビットです。先ほども書きましたが、カラーダイヤモンドは色が濃ければ濃いほど価値が上がるわけですのでファンシービビットパープルであればかなりレアであり、価値もぐんと上がっています。ファンシービビットパープルを見つけるのは至難の業ですからもし機会があって出会ったのなら手に入れておきたいものです。これでクラリティーグレードが高ければ言うことなしです。しかし最近は人工的に着色しているダイヤモンドもありますので購入する時には注意をしてください。

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