カラーダイヤモンドの不思議2

カラーダイヤモンドコレクション2

バイオレットダイヤモンド

希少価値の高いバイオレットダイヤモンド

バイオレットダイヤモンドはカラーダイヤモンドのなかでも非常に希少価値が高いです。基本的に無色透明のダイヤモンドよりもカラーダイヤモンドの方が希少性が高く、カラーダイヤモンドのなかでもバイオレットは数が少なく、非常に希少価値が高くなります。ダイヤモンドの価値を評価する方法に「4C」と言うものがあります。色を表すカラー、重さを表すカラット、透明度を表すクラリティー、形を表すカットの頭文字です。無色透明の普通のダイヤモンドの場合、この4つを総合的に見て価値を評価することが多いですが、カラーダイヤモンドの場合は4つのなかでもカラーを重要視して評価する場合も多くあります。

カラーダイヤモンドの色の種類には主なもので、レッド、ブルー、パープル、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、そしてバイオレットの8種類に大別されます。細かく分ければいく通りにもなってしまうのですが、この他にもホワイトやブラウン、グレー、ブラックなどがあります。なかにはバイカラーダイヤモンドと言ってひとつのダイヤモンドのなかに二種類以上のカラーが存在するものや、カメレオンダイヤモンドと言う温度変化などによって色が変わる、珍しいダイヤモンドも有ります。

また、カラーダイヤモンドとは別物になりますが、ダイヤモンドの結晶のなかに別の鉱石が含まれているような物もあります。主な鉱石は、ガーネット、ルチル、ペリドット等があります。中にはダイヤモンドの結晶のなかに別のダイヤモンドが存在する、いわゆる子持ちダイヤモンドと呼ばれるような物もあります。ダイヤモンドに色がつく理由は、放射能などによる分子構造が変化したり、細かな不純物が加わることによって色みが加わるとも言われています。科学的に色が発生するメカニズムが解明されたため、自然に出来たカラーダイヤモンドだけでなく、無色のダイヤモンドに人工的に色をつける方法等も開発されています。ちなみに、人工的に色をつけられたダイヤモンドの事を、トリートメントダイヤモンドと言います。

トリートメントダイヤモンドとは別の物では、ダイヤモンドの表面に薄い色をつけた層をコーティングすることで、カラーダイヤモンドのように見せたコーティングダイヤモンドと呼ばれるものも、近年開発されています。当然の事ですが、人工的に色をつけたダイヤモンドと自然界に存在するカラーダイヤモンドでは、価値が大幅に異なります。こういった理由から、自然に存在するカラーダイヤモンドは非常に数が少なく、またバイオレットダイヤモンドはカラーダイヤモンドのなかでも数が少ないために非常に希少価値が高くなります。

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